・放埒～ほうらつ～(馬が埒(＝さく)を越えて飛び出す意から)勝手気ままにふるまうさま。だらしのないさま。放縦。
(用例)放埒な生活。
・埒～らち～(馬場の周囲にめぐらしたかこいの意)物事のきまり。区切り。
・埒が明かない～解決しない。きまりがつかない。はかどらない。
・埒もない～とりとめがない。しまりがない。たわいない。
(用例)埒もない話だ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
放埒。
言葉は悪いが、ここでは無断盗用に近い放埒とでもしとこうかな。
なぜならば。
私が苦労して、やっとの思いで書いたブログの文章(＝記事)の数々を、無断で勝手に転載していたのだから(今はもう見ないのでどうなっているか(＝まだ転載サイトがあるのかどうか)知らない。
引用文(＝私の書いた記事)以外の文字(アラビア文字？)から判断するとわけのわからない外国のサイトみたいだったからね。
私は中東の人間と直接話したのはだいぶ前の実質 1 人しかいないし、知り合いはいない。
何であんなことになっていたのか、まったくもって訳がわからないな。
ただ、私としては 1 人でも多くの方が「世界平和の祈り」をして下さり、霊性の開発をして下されば、それでいい(＝大満足な)ので、結果としてそのようになれば、何の文句もないんだけどね。
それに、こうした望みがある以上は、私が書いた記事をうんぬんかんぬんと、著作権(？)を主張して、ウルサク文句をつけるようなケチくさい真似はすべきではないからね。
ただ、やはり、自分としては苦労してやっとの思いで書いた記事を無断で載せられた訳だから、最初はあまりいい気持ちはしなかったよ。
わかるでしょ？
誰だって自分が苦労して作ったものを、何の断りもなく、いきなり他人に勝手に使われたらどんな気持ちになるか。
でも、もしも、これが私にとって不本意な無断転載だったとしても、これはおそらく私の過去世の悪い因縁の消えてゆく姿なので、受け入れるしかないと思ったね(下段に書いた通り)。
それに、私の記事の無断転載を止める手立ても、どうすればいいのか皆目見当がつかなかったから、どうしようもないよな。
一時は、せっかく縁があってはてなさんにブログを書かせてもらったけれど、こんなことをされるなら、もう書いた記事を全部削除してブログをやめてしまおうか、それとも、違うブログサービスに移ってやり直そうかとも考えたよ。
だが、やはり、それなりに五井先生の教えを知った者としては、私のブログの記事が無断転載されたのは、自分の過去世の悪い因縁の報いだと考え直したの。
それに、書く内容も決まっているから、別のブログサービスに移っても、また再び同じ目に遭わないとも限らない(＝再び無断転載されるとも限らない)からね。
もしも、善意からの行為ならありがたいことだから、ただ、ひたすらありがたいと感謝するしかないけどね。
それにしても、やはり、無断での転載というのは、あまり気持ちのいいものではないよ。
日本語ができるのかどうかわからないが、せめて一言引用する旨を書いて欲しかったな。
まあ、とにかく。
無断転載をしたのが、日本語がわかる外国人さんだか、日本人でわけのわからない外国のサイトを使った人だか、どっちなのかはわからないが、私のような実質的にアクセスのほとんどないサイトの記事を持っていくなんて、ずいぶん奇特というか、変わっているというか、物好きな人もいるな、とも思ったね。
だって有名どころのサイトならいざ知らず、よりによって、アクセスのほとんどないまったくの無名の私のブログの記事を無断とはいえ転載するというのは・・・。
今はどうしているか、どうなっているかはまったくわからない(＝調べる気もしない)けれど、もしも、「あなた」(＝該当する方・身に覚えがある方)が、この文章を見る機会があるならば、必ず「世界平和の祈り」による「霊性の開発」をして下さい。
これは、「あなた」のこれからの人生の必須項目として必ず励行して下さい。
手間も時間もほとんどかかりません。以下の祈りをして頂きたいのです。
～ 世界平和の祈り ～
世界人類が平和でありますように。
日本(にっぽん)(または、あなたの祖国名)が平和でありますように。
私達(わたくしたち)の天命が完(まっと)うされますように。
守護霊様ありがとうございます。
守護神様(しゅごじんさま)ありがとうございます。
1 日 1 回でも構いません。
回数は多ければ多いほど望ましい祈りです。
大した内容の文章ではないと思われるかもしれませんが、私としては、あれでも大変苦労して書いた文章です。
そんな 1 人の人間としてのお願いです。
世界平和の祈りをして下さることを、ここに切望致します。
何卒よろしくお願い申し上げます。
