前回 ( 073_話14(祈り一念に) - おぶなより2 ) が説教みたいになってしまった。
ただ、唯物論で傷つき、疲れ果てたら、こんな行き方もあるよ、と覚えて置いて欲しかったんでね。
本当は頭ごなしに、これがあるべき形だ、とあのように言いたいけれど、現代の業想念だらけの唯物論に染め上げられてしまっている世の中では、あれではまったくもって浮きまくってしまう。
まあ、消去法みたいになってしまったけれど、唯物論にホトホト嫌気がさしてしまったら、世界平和の祈りと守護霊様と守護神様への感謝行による祈り一念のあり方を、是非ともお試し頂きたいということです。
